庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
あと、火災の最低限の人数というお話なんですが、例えば昨年11月の茶屋町で発生した火災、あれにつきましては、今回、消防団員がまず199名出動しております。相当、今回、大規模な火災だったんですが、まず言い換えれば常備消防もございますので、町中のあのくらいの火災であれば200人弱の出動で、まず今回対処は可能だったということで捉えておるところです。
あと、火災の最低限の人数というお話なんですが、例えば昨年11月の茶屋町で発生した火災、あれにつきましては、今回、消防団員がまず199名出動しております。相当、今回、大規模な火災だったんですが、まず言い換えれば常備消防もございますので、町中のあのくらいの火災であれば200人弱の出動で、まず今回対処は可能だったということで捉えておるところです。
それから先程おっしゃっていましたが、具体的なスキームは私は分からないのですが、町長とか課長のお話にあった善意の第三者が所有者に代わって処理するというようなお話ありましたが、町からこの善意の第三者に補助金を支払って処理させるということは双方代理とか利益相反などの法令違反にならないか慎重に検討する必要があるのではないかと思いますが、この点はクリアされていますか。
先程当局では様々な方法を考えながら対応していると、そういったお話もお聞きしました。しかし、これから本町を訪れる多くの皆さんの安全や利便性を考えると、やはり既成概念に捕らわれずに叡智を出して早急に解決をしていかなければならない事項だと思います。
今のところぎりぎりに近い数字になるかとは思いますが、何とかなるかなと思っていますが、これについては天候等の関係もございますので、私の方からは今の段階でのお話でございます。 あと、除雪機械については現在23年ほど経っている機械、ロータリー車あるんですが、これを取り替えるというのが基本的な考え方です。
◎農林課長 全員協議会のときに少し説明が足らなかったのかもしれませんが、この使用料というのは通常の公の施設の使用料みたいに、そこを使ったりとかして、町民の方とか町民以外の方もいらっしゃるわけですが、その方からいただくというのではなくて、種苗センターの例をこの間お話しました。
また、感染がなぜこのようになるのか、広がる要因として出された意見としては、無症状または症状が軽い方が感染していることに気づかぬまま感染を広めている事例がやはり見受けられるというようなお話があったようです。
先程お話にもありましたが、今回の11月15日発行の広報しょうないに8020運動の受賞者の方が載っておりました。この中に載っていた方が、私に電話をくれまして実はこの8020運動を全然知らなかった。歯医者に行って、たまたま「あなたは80歳を超えていますが20本の歯があるので、この表彰に該当しますよ」と言われて初めてこの8020運動というものを知ったというお話がございました。
先程の総務課長のお話では学校の新型コロナウイルス感染症に対する対策ということで、今回追加の52万5,000円という話でありましたが、追加というのは書いてあるのと書いていない補助金があるわけですが、国の今回の内容を調べてみますと、新型コロナウイルス感染拡大の影響による臨時休校やマスク、修学旅行のキャンセルの支援事業等々、安心して学べる体制整備について使える補助金ということで書いてありました。
◆総務文教厚生常任委員会委員長(工藤範子) このインボイス制度実施にあたっての経過措置については、今齋藤議員からお話がありましたが、激変緩和の観点からは免税事業者などからの仕入れについてもインボイス制度実施6年間は、先程お話されておりましたが、仕入税額相当額の一定割合を控除可能な経過措置が設けられておるんです。
先程議員の方からも2種類ありましてというようなお話がございました。
◆6番(渡部伊君子議員) 先程お話した事例1の大手ショッピングセンターに設置するという話は、選挙管理委員会書記長がおっしゃったように、この小さな町では無理なのかなということは了解しております。ただ、若者の立会人についてですが、先程も選挙管理委員会書記長からお話がありましたが、若者の起用ということで私も少し考えておりました。
あまりにも突然のお話でしたので、町もそれからイグゼあまるめもそのとき一緒に会議に同席したのですが、あまりにも突然の話に一瞬戸惑いはいたしました。 何が頭によぎったかということであれば、やはり私は2番目の今いる会員の方々に対してどう説明をしていくのかということが一番最初に頭によぎりました。
それから先程施工管理技術者と私は申しましたが、建築工事の監督、指揮をする方は何名かということで、先程は16名というお話がありましたが、建築工事の監督をする指揮者でありますので、それとこれと一緒にしないで、土木工事に関しての技術者は何人か、今分からなければ後程また教えていただきます。それから、そこの解体工事の責任者はどなたですか。
お話によりますと、次期改選は14人の定数に対して、19から20人ぐらいの方が予想されているとお聞きしておりますが、まずは皆さん全員が、志ある方全員がこの場に再度戻ってきていただいて、そして今後の庄内町のゆるぎない発展の基本となる第2次総合計画の実践に執行部とともに汗を流していただければ幸いと思うものであります。
それで、私は今回の金管バンドの停止している事態になったことについて、大いに憂慮していまして、5月の中旬頃でしたか教育長に直接お会いして、今後の対応等についていろいろお話をさせていただきました。その際、先程教育長から後任の指導者が決まったようだということでお話いただきました。
◆9番(國分浩実議員) 本町だけが突出してということはなかなか難しいというお話がありました。あとは定数と現在の人数、また標準の人数ということでそれぞれ乖離があるということでありました。
また、この工事は現在、宅地開発の計画について県なり町なりと協議中でありまして、なかなかいつ終わるとは断言できませんが、秋に分譲開始を目指しているというようなお話を聞いております。以上です。
今総務課長の説明では町民向けのスマホ教室とお話ありましたが、場所はどこでやるのか。また、年齢制限はあるのか。それから年何回開催するのかお尋ねいたします。
2月の中頃ですが、第二学区の通学路の点検ということで警察と教育委員会と合わせて学校も合わせて1回しておりますが、そのときも子どもたちが山に登るというお話もありました。それについては排雪がすぐにできるような状況でもございませんでしたので、注意を喚起していただきたいというお願いをしたところであります。